自然の光、風、風景を
室内に取り込む暮らしを届けたい
光・風・緑をまとう暮らし
私たちが手がけるのは、
群馬の光・風・緑をまとう暮らしです。
私たちは家の向こう側にある
“お客様の暮らし”に目を向けて
太陽の光、通り抜ける風、
外と中を繋げる緑を考え抜き
それらをまとった良質な暮らしをつくります。
豊かな暮らしが生まれ、
どこよりも居心地が良い
家族にとって最良の居場所になる家を
お客様と共に創ります。
良質な暮らしの礎になる
高い性能・品質
夏は涼しく、冬は暖かく過ごすために欠かせない気密性・断熱性能は高崎エリアでトップクラスです。
高気密・高断熱・優れた換気システムの家こそが、家族が健康に過ごせて、毎月の光熱費も抑えることができる家です。
高い性能を備えることが、良質な暮らしの礎になると考えています。
-
10年後も快適でお得なUA値0.46の高断熱性能
いちいホームの家は、国が定める高性能住宅の基準をクリアする県内トップクラスの断熱性能を誇ります。断熱性を高めることで生活が快適になりますし、光熱費もお得になります。
-
気密測定を行い、C値0.5以下を約束。エネルギーロスを抑制します
気密性の高さを表すC値は、一般的な住宅で5.0、気密性が高いとされる家で1.0と言われています。いちいホームでは、気密測定を行い、完成時の平均C値0.35の超高気密を実現。気密が高いほどエネルギーロスが少なくなり、光熱費がお得になります。
-
高性能グラスウールを自社大工が施工。確実な断熱・気密を実現
グラスウール断熱材は、高い断熱性を実現できる素材です。しかし、高い施工技術が必要なため、採用する会社は少ないです（多くは施工が容易な吹付断熱）。しかし、いちいホームは高い技術の自社大工が施工するため、確実な断熱・気密を実現できます。
-
オール樹脂フレーム＋Low-E複層ガラスで国内最高基準の断熱・気密
樹脂とアルゴンガス入りLow-E複層ガラスによりハイレベルの断熱性を実現したサッシを標準採用しています。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。さらに気密性を高めてエネルギーロスを抑えることもできます。
-
地中熱を利用した24時間換気システムで、快適な室温・湿度をキープ
快適な温度・湿度を保ち、清潔な空気をキープするDSDD換気システムを採用。地中熱を利用した優れた熱交換性能で、一年を通して快適な空気環境を実現。地中熱の利用と排気熱による熱交換で熱損失をおさえるため、光熱費をお得にできます。
-
土地を見立てて風・陽の光を最大限活用。健康的で快適な家を実現
土地は、季節と方角でどの向きの風になりやすいか決まります。土地を見立てて窓配置や仕様を決めます。さらに陽の光も夏と冬で角度が違います。夏は日差しをカットし、冬は中に取り入れることで、明るく暖かい健康的で快適な家になります。
光・風・緑を感じる
空間デザイン
家は、ただ性能を高めればいいのではありません。気密・断熱を求めるならば窓を少なくすればいい。とはいえ、それでは本当に良質な暮らしにはなりません。太陽の光、風といった自然の力を活かし、外から緑を感じる風景を作ることでより快適な暮らしになります。
私たちがつくる家には、用意されたプランは存在しません。お客様と対話を重ね、夢や想い、暮らし方、立地、予算など各種条件に合う空間デザインの最適解を創造します。
-
建てる人、暮らす人を知ること
家を考えるには、家を建てる人、そこに暮らす人を知ることが欠かせません。どんなことが好きで、どんなことが嫌いなのか。朝何時に起きて、何時に眠るのか。たくさんのことをお話しましょう。家づくりの前に、人のことを知ることからスタートします。
-
土地を見立て、暮らしを設計する
家をプランニングする設計士が、その土地に自分の足で立ってみて、ご家族に合わせた空間、暮らしを想像しながら設計します。 理想のプランに辿り着くまで、多い時には20～30枚描き直します。お客様にお見せするのはたった1枚でも、お客様の暮らし方や将来の土地状況を考えて何度も何度も描き直しています。
-
光と影をデザインする
心地よい空間を考えた時に、程よい明るさが大切だと感じました。作業空間は明るく、落ち着く空間は照度を下げて明暗を作ることを大切にしています
また、日本には影の文化があります。自然の光を優しく受け止めて影を生み出す障子やルーバー、窓枠などを使い居心地の良い影をデザインします。 -
風の通り道を設計し、風を目で楽しむ
室内を心地よい風が抜けるように間取りをデザインします。そして、カーテンの揺らぎや葉の音など、風の動きを可視化することで、数値には表れないリラックスして過ごせる居場所をデザインします。
-
緑を慈しむ空間デザイン
心地よい暮らしに大切なのはグリーンとの関係性だと考えています。リビングと庭のつながり、植物が映えるインテリアデザインにこだわり、日々の快適で心地よい暮らしをつくります。
-
余白のある空間づくり
中庭や坪庭などの横の距離感を生む空間と吹抜けや勾配天井などの縦の距離感を生む空間を大切にしています。余白があるからこそ、そこにゆとりが生まれ居心地の良い空間になります。
家づくりの過程を
いちばんも楽しく、心地よく
家をつくる過程が楽しいから、完成する家も素敵になると考えています。来場したお客様はどこかに「懸念」や「不安」を感じています。
そのため、私たちは、どんなことでも話しやすい空間、不安をなくす説明、楽しい時間を過ごせるような雰囲気を大事にしています。
「また打ち合わせに行きたい」と感じてもらえるようにプロセスを設計しています。
-
良き理解者になり、あなたらしい暮らしを提案
私たちは、お客様の心根まで理解し、誠実にお応えすることを大切にしています。そのため、打ち合わせでは、あなたの夢を教えてください。好きなカタチや好きな色、素材、理想の間取りなど、家族のわがままを全部聞かせてください。居場所づくりのパートナーとしてお客様を理解し、あなたらしい暮らしを提案します。
-
「きちんとした家を建てる」
プロとして当たり前のことを守りますいちいホームを「家を素敵に設計するデザイン事務所」と言っていただくことがあります。とても嬉しいのですが、私たちはデザイン事務所ではありません。家の工事を行う会社が、デザインも得意としている…それがいちいホームです。だから、無理な工事はしませんし、できないことには「できない」とお伝えします。それが私たちのプライドです。
-
自社で設計したものを自社大工でつくる。こだわりの家づくり
住宅会社では珍しく自社大工による工事にもこだわっています。お客様の想いを受け取った大工が細部までていねいに家をつくります。
-
「設計士と直接話す家づくり」そこから新しい暮らしが生まれる
生活の延長に家はあります。だからこそ、打ち合わせの何気ない会話の中に、家づくりのヒントが隠れています。いちいホームでは、営業マンではなく、間取りを設計する設計士が直接相談に乗ります。知識と経験を持った設計士と直接話をするからこそ、家のあれこれが具体的になり、自ずと思い描いていた家になります。
-
設計、施工管理、建築法規のプロフェッショナルがチームで図面をチェック
設計プランは、お客様へのご提案前に、設計・施工管理・建築法規のプロフェッショナルが集まり、それぞれの視点からチェックしてご提案しています。いくら美しくても、暮らしやすくなければ家ではありませんし、いつまでも安心して暮らせるように建築基準法を遵守した設計・施工も欠かしません。プロフェッショナルが見るからこそ、自信を持ってお客様にご提案できます。
-
行きやすい場所、話しやすい空間を大切にします
家づくりは環境づくりです。世界で一番、リラックス出来る、家族と集える家を、いらっしゃるご家族と二人三脚で造り上げたいと思っています。だからこそ、打ち合わせ環境であるスタジオやモデルハウスにもこだわっています。私たちはお客さまが来場しやすい場所、どんなことでも話しやすい空間、子どもが楽しい時間を過ごせるような雰囲気を大事にしています。
高崎・前橋で一番お客様の声に
耳を傾けるカタチにする住宅会社
人の心に作用する、香り、視覚、空気、素材、灯り、そして家具もですね。
家づくりは環境づくりです。
世界で一番、リラックス出来る、家族と集える家を、
いらっしゃるご家族と二人三脚で造り上げたいと思っています。
それが私たちの願いであり、仕事だと思っています。
