暮らしに余白を生む「2階ホール」「ヌック」「中庭」の魅力
- Category:暮らしとスタイルの工夫

—高崎で叶える、家事も子育ても“ちょうどいい”注文住宅—
はじめに|“余白”は、家族の時間を増やす設計アイデア
毎日を少しラクに、少し好きにしてくれるのは、ひと息つける「余白」のある家。
ここでいう余白とは、使い道をひとつに決めない、気持ちや時間にゆとりをつくる小さな空間やつながりのことです。
本稿では、2階ホール・ヌック・中庭という3つの余白に注目し、暮らしに合わせた活かし方を解説します。
いちいホームが大切にする「光・風・緑」をまとう設計とも相性がよく、家事や子育てが忙しいご家庭にも取り入れやすいのが魅力です。
余白って何?|“使い道を固定しない”から、家が助けてくれる
・居場所が増える:ソファ以外に腰を下ろす場所があるだけで、家族の視線や音の距離感がやわらぎます。
・散らかりにくい:ちょい置き・ちょい片づけの逃がし場ができると、リビングの負担が減ります。
・予定外に強い:在宅ワークや子どもの学習、来客など、暮らしの変化に柔軟に対応できます。
余白は“使うための部屋”ではなく、“使える場所を増やす”考え方。
面積を増やさずに暮らしの満足度を上げられる、コスト効率のよい投資です。
1|2階ホールの魅力とつくり方

1-1 光と風の“中継地点”になる
2階ホールは階段の上の小さな広場。
吹き抜けや手すりの抜けと組み合わせると、光は1階へ、風は家じゅうへ届きやすくなります。
廊下になりがちなスペースを“ただの通路”で終わらせない工夫です。
1-2 家族図書館・スタディに
本棚とベンチを置けばファミリー図書館に。
朝は身支度前の読書、夕方は宿題、夜は親の家計タイムなど、リビングの喧騒から半歩だけ離れた居場所が生まれます。
広さ目安は1.5〜3帖。可動棚とカウンター(奥行35〜45cm)をL字にすると使いやすく、足元のフットライトで夜も安全です。
1-3 空調計画のコツ
吹き抜けや階段上部にエアコンを1台計画し、サーキュレーター+回遊する空気の道をつくると、夏冬の体感が安定します。
ここで効いてくるのが断熱(UA値)と気密(C値)。
いちいホームはUA値0.46(等級6/HEAT20 G2相当)を基準に、開口部の大きさや吹き抜けの安心感を支えます。数字が土台にあるから、余白も快適。
1-4 ありがちな失敗と対策
・物置化:最初から“本棚+ベンチ”など家具の役割を決める。
・暗い・暑い:ハイサイド窓+庇(ひさし)、階段上の小型シーリングファンで解決。
・音が抜けすぎる:腰壁+スリット手すりで視線は通し、音は適度に抑える。
2|ヌックの魅力と設計ポイント

ヌック(nook)は“こぢんまりした居心地のよい場所”のこと。個室ほど区切らず、壁・段差・天井の低さ・色などでそっと領域をつくるのがコツです。
2-1 目的別アイデア
・読書ヌック:窓辺+造作ベンチ。コンセント+薄型ブラケットで昼夜快適。
・キッズヌック:階段下に小上がり+引き出し。散らかりは“ここだけOK”に。
・ワークヌック:回遊動線の途中に幅120cmのカウンター。短時間仕事に最適。
・ペットと日向ぼっこ:掃き出しではなく地窓+低いベンチで外の気配を楽しむ。
2-2 サイズ感と仕上げ
・広さ:1.5〜2帖で“おこもり感”が出やすい。
・天井:あえて20〜30cm下げると落ち着く。
・素材:床はフロアタイルやコルクなど“汚れに強い”選択を。アクセント壁に落ち着いたトーンを一面だけ。
2-3 「使われない」を防ぐ3原則
1. 目的をひとつ決める(読書・遊び・PC)。
2. 最初から道具を置く(本・おもちゃ・充電器)。
3. 家族ルールをひとつ(“片づけは寝る前90秒”など)。
3|中庭(コート)の魅力と高崎での考え方
中庭は家の真ん中の外。視線を気にせず、昼は子どもの遊び場、夜は夫婦の語らい、休日は友人とBBQまで多用途に使えます。
3-1 採光・通風・プライバシーの同時解決
・L型・コの字で壁面を増やし、南/東からのやわらかい光を住宅密集地でも確保。
・2階ホールや吹き抜けとつなげて、上から光、横から風のリレーをつくる。
・塀や袖壁・植栽で外からの視線をやさしくカット。
3-2 メンテナンスの勘所
・排水計画:勾配・集水桝・オーバーフロー経路を事前に。
・仕上げ:土ではなくタイル・人工芝・洗い出しで泥はね軽減。
・植栽:落葉樹+常緑のバランスで、夏は日陰、冬は採光。
3-3 物干し・家事との相性
屋内と段差の少ない中庭は“乾かす→しまう”距離が短いのが利点。
ランドリールームやファミクロと結び、回遊動線に組み込むと毎日の手数が減ります。
いちいホームのモデルハウスでも、“もうひとつのリビング”としての中庭活用を体感いただけます。
4|3つの余白を“つなげて効かせる”設計術
4-1 視線の抜けをデザイン
中庭 → 吹き抜け → 2階ホール → 子ども室と視線が抜けると、実面積以上の広がりを感じます。
壁は閉じず、高さをずらす・抜けをつくるがポイント。
4-2 温熱の土台があるから、大きく開けられる
余白は“気持ちよさ”が命。
UA値0.46を土台に窓・断熱・気密を整えると、大きな窓や中庭・吹き抜けを安心して選べます。
いちいホームは“設計の意図”と“現場の精度”を一体で進め、数字を暮らしの心地よさへ翻訳します。
4-3 動線と収納をセットで
余白は片づけの“逃がし場”にも。
ベンチ下・床下引き出し・可動棚など隠れる収納を一緒に計画し、帰宅〜片づけ〜着替え〜洗濯の流れに差し込むと、家が自然と整います。
5|高崎エリアでの“現実解”|敷地・気候にこう向き合う
・住宅密集地:南が開けない土地でも、中庭+ハイサイド窓で光を作れます。
・夏の暑さ・冬の寒さ:日射取得・遮蔽(庇・植栽)と高断熱・高気密の掛け合わせで、エアコンの無駄運転を減らします。
・風:冬のからっ風は風下側の取り合いを工夫し、春秋は通風計画で気持ちよく。
・騒音・視線:道路側を閉じ、中庭へ向かって開くことで、静かで伸びやかな毎日に。
6|いちいホームだから“おすすめ”できる理由
1. 「光・風・緑」をまとう家づくり
群馬の気候と敷地条件を読み、外と中がつながる設計を重ねてきました。
ブランドの核にあるのは“暮らしの真ん中に外を置く”発想です。
2. 設計士と直接話せる、注文住宅のものづくり
ヒアリングから設計・監理まで設計士が伴走。
自社の大工と一体で仕上げるから、細部まで意図が伝わり、家族ごとの最適解が選べます。
3. 性能が支えるデザイン(UA値0.46を基準)
“数字の安心”があるから、中庭・吹き抜け・大開口も怖くない。
余白が年じゅう心地よい居場所になります。
4. 地域密着の相談体制
本社は高崎市八幡町。高崎・前橋と周辺市町を中心に、無料相談会を常時受付。
土地や資金計画のご相談もまとめてどうぞ。
5. モデルハウスで“余白”を体感
中庭をもうひとつのリビングとして使うアイデアや、行き止まりのない動線、ヌックの居心地まで、リアルサイズで確認できます。
7|よくある質問(Q&A)
Q. 2階ホールやヌックは、どれくらいの広さが必要?
A. 目安は1.5〜3帖。
家具と通路の最小寸法(通路60〜80cm/ベンチ奥行40cm)を押さえると無駄がありません。
Q. コストはどのくらい増えますか?
A. 造作の有無で差が出ます。
たとえばベンチ+本棚+照明の小さなヌックは費用を抑えやすく、床下収納や小上がりを加えると利便性が上がります。
面積を増やさず仕上げ配分を見直すのがコツです。
Q. 中庭はメンテが大変?
A. 排水勾配と仕上げを適切に選べば手間は最小限。
タイル・人工芝など“掃除しやすい”素材を選び、落葉樹と常緑をバランスすると季節変化も楽しめます。
Q. 防犯やプライバシーは大丈夫?
A. 袖壁・目隠し・植栽を組み合わせ、外からの視線を遮りつつ光と風を通す設計に。
窓の種類・高さ・見え方を模型や現場で確認すると安心です。
8|はじめ方|3ステップで“わが家サイズの余白”を見つける
1. 理想の一日を書き出す(朝・昼・夜・休日)。
2. “5分滞在の居場所”を探す(腰掛け・充電・一時置き)。
3. モデルハウスで体感・相談(光の入り方、座り心地、音の抜け)。
9|まとめ|小さな余白が、毎日の“好き”を増やす
・2階ホールは、光と風の中継地点+家族の図書館。
・ヌックは、個室にしない“こもれる居場所”。
・中庭は、家のまんなかの外=もうひとつのリビング。
この3つの余白をつないで効かせると、面積を増やさず心地よさと家事ラクが両立します。
設計士と直接話せるいちいホームの注文住宅なら、敷地やご家族の暮らし方に合わせて“わが家サイズの余白”を丁寧に形にできます。
まずは高崎・前橋エリアのモデルハウスや無料相談会で、光・風・緑とともに、余白のある暮らしをご体感ください。