column 家づくりコラム

趣味と暮らす家づくり|“ガレージハウス”や“庭とつながる暮らし”の実例

  
「好き」をあきらめない家づくりを。
雨の日も濡れずに荷物を運べるインナーガレージ、休日に家族や友人と過ごせるウッドデッキ、季節を感じる中庭。
ここでは“ガレージハウス”と“庭とつながる暮らし”を軸に、暮らし方のヒントと実例的なアイデアをご紹介します。
  
  

いちいホームの家づくり:趣味×日常を両立させる設計

  

 1. 敷地から逆算するプラン
  前面道路の幅員、駐車台数、隣家や通学路からの視線、風の通り(冬の空っ風/夏の南風)、夕方の西日――。
  群馬・高崎ならではの条件を読み解き、配置・高さ・窓の取り方を決めます。
  ガレージや庭は「余白」ではなく、はじめから暮らしの中心に置いて計画します。

  

 2. 性能と動線のバランス
  断熱・気密・換気といった基本性能をきちんと押さえたうえで、家事導線と趣味導線を整理。
  たとえば「玄関土間→パントリー→キッチン」の短い動線に、ガレージからの“勝手口”をつなげるだけで、買い物帰りの負担は大きく変わります。

  

 3. 完全自由設計(注文住宅)の強み
  既製の間取りに趣味を“当てはめる”のではなく、趣味に合わせて空間を“削ったり、足したり、つなげたり”。
  家族の変化にも対応できる可変性(将来の間仕切り、可動棚、電源増設の余地等)まで含めて設計します。

  

 いちいホームでは
  設計者が直接ヒアリングし、模型やスケッチで“使い方”から考える提案を重ねます。
  ガレージ扉の種類や床仕上げのメンテ性、外構・植栽までワンストップで調整するので、“趣味が続く導線”を住まい全体で整えられます。

  

  

実例アイデア①:インナーガレージで「好き」を日常に

  

 1)ガレージは“大人のワークスペース”

   ・土間×造作カウンター:オイルや工具を置いても気にならない土間に、幅広カウンターと有孔ボード。整備もDIYもその場で完結。

   ・電源・照明計画:200Vコンセントや充電用差し口を壁面に分散、手元は集光・全体は拡散光で使い分け。

   ・換気・防錆:排気ガスや湿気に備え、低所吸気・高所排気のルート確保。自転車・バイクの錆びを抑えるため、季節の湿度対策も組み込みます。

  

 2)家事がラクになる“勝手口ルート”

   ガレージ→玄関土間→パントリー→キッチンの一直線ルートをつくると、雨の日でも濡れずに荷物を運べます。
   子どもが自転車や部活道具を出し入れしやすく、室内に土を持ち込みにくいのもポイント。

  

 3)室内から“愛車を眺める”楽しみ

   リビングや書斎からガレージ越しに愛車が見えるように、耐火・断熱性能を満たした内窓を計画。
   生活空間との温熱区画を分けながら、視線でつながる演出が可能です。

  

 4)狭小地×二階リビングの相性

   敷地がコンパクトでも、1階にガレージ、2階にリビング+バルコニーで明るさとプライバシーを確保。
   車両の出し入れが多い家は、最小回転半径を見てガレージ開口と前面外構をセットで設計すると実用度が上がります。

  

  

実例アイデア②:庭とつながる“アウトドア・リビング”

  

 

 1)リビング⇄デッキ⇄庭をフラットに

   段差を極力なくし、履き物を変えずに外へ。
   2.7m〜3.6m級の大開口は、夏の日射遮蔽と冬の日射取得のバランスが大切。
   軒や外付けブラインドで調整すると、冷暖房効率と居心地が両立します。

  

 2)“中庭”というプライベートパーク

   道路や近隣からの視線を切りながら、家中どこからでも緑を感じられるのが中庭の魅力。
   洗濯動線(脱衣室→ファミクロ→デッキ)を沿わせれば、干す・取り込む・片づけるがスムーズに。
   夜は足元照明で家族の“二つ目のリビング”に。

  

 3)高崎の気候を味方にする植栽計画

   西日は落葉樹で和らげ、冬は葉が落ちて光を取り込む。
   空っ風対策に目線・風・音の三点を見ながら、板塀の隙間や樹種を選びます。
   外構は建物完成後ではなく設計初期から一体で検討すると、無駄が出ません。

  

  

実例アイデア③:ペット、音楽、シアター…“小さな夢”を叶える

  

 1)ペットにやさしい素材と高さ計画

   滑りにくい床材、引っ掻きに強い壁、コンセント高めの設定。

   玄関脇のミニ洗面で足洗いもスムーズ。猫にはステップ+回遊棚で“立体動線”を。

 

  

 2)ホームシアターは“白い壁+遮光”でも十分

   スクリーンを張らなくても、白い壁と天井補助灯、プロジェクター用の配線と下地だけ仕込んでおけば、引渡し後に機器を選び足せます。

   家族の写真や運動会の動画も大画面で楽しめます。

 

 3)1〜2畳の“集中できる居場所”

   大きな書斎が難しくても、階段下や寝室の一角に幅1.2mのカウンター+可動棚があれば、読書・作業・推し活の拠点に。

   小さな居場所の積み重ねが、家族それぞれの満足度を高めます。

  

  

コストと優先順位のつけ方

  

 ガレージで効く費用項目:シャッターの種類(手動/電動/静音)、床仕上げ(コンクリート金ゴテ/タイル/防塵塗装)、換気設備、造作収納、照明・電源数。
 庭で効く費用項目:デッキ材(樹脂/ハードウッド)、外水栓、照明、板塀、植栽、物干し金物。

 

 いちいホームの進め方(例)
  1)やりたいことを“全部”書き出す
  2)毎日の使用頻度でA/B/Cに仕分け
  3)Aは建物側で“先に”つくる、Bは将来用の下地・配線を入れておく、Cは後から家具・外構で足す
 これで初期コストを抑えつつ、満足度を落とさない計画になります。

  

  

高崎エリアでの計画ポイント

  

 ・風と日射:冬の北西風をかわす外構、夏の西日対策。

 ・雪、雨:多雪地ほどではなくても、ガレージ排水やデッキの水勾配を丁寧に。

 ・駐車台数:来客分まで想定して配置。車の切り返しスペースは“使いやすさ”に直結。

 ・学校・公園との位置関係:通学動線や部活道具の出し入れを、玄関土間〜ガレージで完結。

  

  

プランニングの流れ(初めての方も安心)

  

 1. ヒアリング:趣味・家事・将来像を伺い、使い方の“言葉”を集めます。

 2. 現地調査:日当たり・風・周辺環境を確認、写真と簡易測量。

 3. 配置・ゾーニング提案:ガレージ位置、庭の囲い方、アプローチ動線を模型や図で共有。

 4. 概算・優先順位調整:やる/あとからやるを仕分け、性能とデザインの最適バランスへ。

 5. 実施設計:構造・設備・造作まで図面化。外構・植栽も同時に最終調整。

 6. 着工〜お引渡し:近隣配慮のご案内もサポート。完了後はメンテやDIY相談もOK。

  

  

ミニ実例ストーリー

  

 ・「雨の日もラク」な家
   1階ビルトインガレージ→土間→パントリー→キッチン。
   週末はそのままデッキへ出て、子どもはプール、親はコーヒー。
   夜はプロジェクターで映画鑑賞。

   

 ・「視線を気にせず外で過ごす」家
   コの字の中庭にデッキ。
   板塀と植栽の高さをずらして、風を通しつつ視線をカット。

   洗濯動線が短く、乾いた洗濯物は隣のファミクロへ直行。

   

 ・「好きに没頭できる」家
   ガレージの一角に工具壁と折りたたみ作業台。
   リビング脇の1.5畳カウンターは読書&リモートの居場所。
   猫はスキップフロアを上下に自由移動。

  

  

よくある質問

  

 Q. ガレージを付けると寒くなりませんか?
 A. 住宅の断熱区画をしっかり分け、室内との間仕切りに断熱・気密性能を満たす建具を選べば快適性は保てます。
   勝手口にも気密の高い扉を採用します。

  

 Q. 中庭はメンテナンスが大変?
 A. 排水・清掃口・風の抜けを設計段階で整えれば、負担は最小限。

   落葉樹と常緑樹の組み合わせで手入れの手間を抑えることもできます。

  

 Q. 予算が心配。優先順位は?
 A. “毎日使うもの”と“週末にあると嬉しいもの”を分け、前者は建物側で、後者は将来追加できるよう下地・電源準備。後からでも育てられる計画にします。
  

 Q. 子どもが小さいうちは危なくない?
 A. デッキの段差を小さくし、手すりの隙間寸法を安全基準で設計。室内から目が届く配置にすれば安心です。

  

  

まとめ:趣味が「続く」家は、毎日が少しずつ楽しくなる

  

ガレージで手を動かす時間、庭で季節を感じる時間、ソファで映画を観る時間。
どれも特別に見えて、実は“日常”の延長です。
いちいホームは、高崎の土地と気候に寄り添いながら、趣味と家事がぶつからない導線心地よい温熱環境将来まで見据えた可変性をまとめて設計します。

 

まずは「やりたいことメモ」から
 ・ガレージで何をする?(保管/整備/作業/鑑賞)
 ・庭で何をする?(食事/水遊び/家庭菜園/読書)
 ・毎日の動線は?(買い物/洗濯/片づけ)
これを持って来ていただければ、最初の提案がグッと具体的になります。

 

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高崎市・前橋市・安中市・藤岡市・富岡市・玉村町・吉岡町など近郊エリアで新築をご検討の方、ぜひお気軽にご相談ください。小さなお子さま連れでも大丈夫です。
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