column 家づくりコラム

布基礎、ベタ基礎ってなに?

家を支える大切な箇所である基礎に種類があることをご存じですか?

「ベタ基礎」と「布基礎」の二種類があるのですが、何が違うのでしょう? どっちが安心でおトク?

それぞれのメリット・デメリットについて説明します!

 

 

ベタ基礎の構造やメリット・デメリットとは?

ベタ基礎の構造

 

ベタ基礎とは、立ち上がっている部分と床一面を、鉄筋を入れたコンクリートで一体化して、大きな面で家の重みを支えます

面で支えたほうが荷重を分散できるので、布基礎より耐震性が高いのが特徴です。

阪神淡路大震災以降から普及しはじめ、今では多くの住宅で採用されています。

いちいホームの場合、ここ20年くらいほとんどベタ基礎です。

 

 

 

ベタ基礎のメリット

ベタ基礎は先述の通り、まず耐震性を高めやすくなります。

また床下の地面をすべて厚いコンクリートで覆うので、湿気が建物に伝わりにくくなります。

そのため湿気による住宅の木材の腐食等の心配も減ります。

さらにコンクリートも厚いのでシロアリによる被害も防ぎやすくなります。

 

ベタ基礎のデメリット

デメリットとしては布基礎に比べてコンクリートと鉄筋の使用量が多くなる(布基礎の約2倍)ので、その分のコストがかかる傾向になります。

 

 

布基礎の構造やメリット・デメリットとは?

布基礎の構造

一見すると布基礎の床もコンクリートで覆われるので、ベタ基礎と同じように思えますが、住宅を支えるのは立ち上がっている部分のみです。

鉄筋もここだけに入っていて、ベタ基礎が面で建物を支えるとしたら、布基礎は線で支える構造になります

立ち上がり部分以外は地面の上に防水シートを敷き、その上にコンクリートを施設します。

ただしそのコンクリートの厚さは、ベタ基礎が15cmほどなのに対して、布基礎は5~6cmです。

 

 

布基礎のメリット

布基礎は上記の通り、床部分に鉄筋を使わないのと、コンクリートも薄いのでベタ基礎に比べて比較的コストを抑えやすくなります。

 

布基礎のデメリット

布基礎は面で建物を支えるベタ基礎と比べて耐震性では不利です。

地盤調査の結果次第ではべた基礎でないと建築できない土地もあります。

また床部分のコンクリートが薄いため、ベタ基礎と比べて地面の湿気があがりやすく、土台や床材の腐食につながりやすかったり、シロアリ被害も受ける可能性が高くなります。

 

 

いちいホームではベタ基礎が標準仕様

 

いちいホームでは、上記のような安全性のためはもちろん室内空間の快適さのために、ベタ基礎を標準仕様としています。

 

安全性や快適性とコストとを天秤にかけるわけにはいきませんからね。

 

 

 

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