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屋久島・縄文杉の旅・後編
皆さん新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。設計の杉田です。
樹齢7,000年とも言われている縄文杉を一度は見てみたい!!かねてより行きたかった屋久島へ行ってきました!!!の巻。後編です!
屋久島の森では、標高500メートルを超えると杉林が見られ、さまざまな樹木との混交林を形成。
日本固有の植物といわれる杉のなかでも、屋久島では樹齢千年以上の杉を屋久杉と呼んでいて、縄文杉は、確認されている屋久杉の中でも最大級の老大木、その樹齢は2,000年から7,200年までと諸説紛々。
そんなガイドさんの話を聞きながら、長い木階段を登ると縄文杉を傷めないように設置された展望デッキに到着。
デカいです!ゴツイです!私が知っている杉とは全然違います。
その表面の激しい凹凸には、屋久島の厳しい自然を生き抜いてきた証が刻まれているようで、その存在感に圧倒されます。
自然のすごさ、自然と共生してきた屋久島の歴史、とても楽しい旅でした!
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この記事を書いた人
設計士
杉田 勝
Masaru Sugita