都市型住宅課題を解決──「光と風のコンセプトハウス」4家族の体験記まとめ
- Category:暮らしとスタイルの工夫
はじめに|なぜ、この家を体験したのか

高崎・前橋・安中・藤岡といった生活圏で家づくりを考えると、どうしても隣家が近い・視線が気になる・風が抜けにくい・洗濯や片付けで渋滞する——
そんな“都市型住宅あるある”にぶつかります。
いちいホームの「光と風のコンセプトハウス」は、その課題に真正面から向き合い、家の中心に“外”を迎え入れる発想でつくられたリアルサイズのモデルハウスです。
この記事では、来場者4組の体験をまとめた“体験記”として、実際の暮らし目線で感じたことを中心にお届けします。
コンセプトの要点(体験前に押さえたいこと)
・暮らしの中心に「外」——リビングに続くプライベートな中庭で、視線を気にせず開放できる。
・通り土間→パントリー→キッチンとつながる“荷物の最短ルート”。買い物帰りの時短に効く。
・吹き抜け・高窓・ヌックなどが、光と風・家族の距離感を調整する。
・標準グレード(ベーシック仕様)でも、UA=0.44/C=0.6、オール樹脂サッシ+Low-Eペアガラス、耐震等級2相当の底力。体感の“ラク”に直結。
体験記#1|「視線を切りながら、子どもがのびのび」
高崎市在住・共働き・子ども2人(小1・年少)
「カーテンを開けて暮らしたいけれど、道路や隣家からの視線が気になって……」
——それが見学前の一番の悩みでした。
体験メモ ・中庭が“もう一つのリビング”になっているのが印象的。 ・吹き抜けの高窓からのやわらかな光で、日中は照明いらず。 ・「外を中心に暮らす」って、“派手な庭づくり”ではなく、 日常のワンシーンが気持ち良くなることなんだと実感。
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ポイント解説
この“内向きの外”のつくり方は、まさに「暮らしの中心に“外”がある」というコンセプトの体現。
密集地でも視線を気にせず開放できるのがポイントでした。
体験記#2|「買い物帰りが1/2の手間に。通り土間→パントリーの威力」
前橋市在住・共働き・子ども2人(小3・年少)
「スーパーから帰って、玄関で荷物が渋滞。キッチンまでの遠回りがストレスでした」

体験メモ ・玄関から通り土間でパントリーへ直結。 ・そのままキッチンへ合流できるので、片付けと配膳が同時進行に。 家族が多いほど、この“ショートカット”が効く。 ・「見た目よりも、日々の動作の短縮にこだわっている家だな」という感想に落ち着きました。
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ポイント解説
通り土間〜パントリー〜キッチンの連動は、買い物帰り/子どもの送り迎え/趣味の道具の出し入れまで波及する“導線の基本設計”です。
体験記#3|「在宅ワーク×子育て、距離感を調整できる“居場所のバリエ”」
安中市在住・在宅ワーク中心・子ども1人(小4)
「web会議の日、子どもと場所の取り合いに。静けさと気配、両方ほしい」
体験メモ ・ヌック(こもれる小さなスペース)や2階ホールなど、“半個室”のような居場所が複数。 ・吹き抜け越しに家族の気配は伝わるけど、音の反射や温度ムラが少ないのが意外。 ・結果、「一緒にいるけど、ちょうど良く離れられる」距離感がつくれる家だと感じました。
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ポイント解説
いちいホームは標準グレード(ベーシック仕様)であっても、UA=0.44・C=0.6といった数値を公表。
オール樹脂サッシ+Low-Eペアガラス/耐震等級2相当をベースに、体感の静けさ・温度の安定につなげています。
数字の裏付けが、居心地の安定に跳ね返ります。
体験記#4|「洗う→干す→しまう が近い。家事の“往復ビンタ”が消えた日」
藤岡市在住・共働き・子ども3人(小5・小2・年中)
「洗濯が“遠回り”で、朝の30分がずっとバタバタ。どうにか最短化したい」
体験メモ ・洗面〜ランドリー〜(天候で)室内干しor中庭干しまでの距離が短い。 ・取り込んだ衣類がそれぞれの収納に直行できる分散収納の考え方も参考に(※提案内容の一例)。 ・2階ホールは、アイロン/宿題/物干しが“同時に別々”で回せる“余白”。
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ポイント解説
モデルハウスのイベントページでも、中庭・吹き抜け・ヌックなど“家族の距離感を調整する仕掛け”が掲げられています。
完全予約制・期間限定公開で、1組あたりの案内時間もしっかり確保されています。
都市型住宅の“あるある”→この家の解き方

・視線が気になる → 中庭の囲い&開口計画で、“内に開く”から堂々とカーテンを開けられる。
・暗く感じる → 吹き抜けの高窓で、やわらかい光を“面”で取り込む。
・風が通らない → 通り土間〜中庭〜吹き抜けを“空気の道”にして、自然な通風をつくる。
・家事が渋滞 → 通り土間→パントリー→キッチンの一直線と、短いランドリー動線で最短化。
・音や温熱が不安 → UA0.44/C0.6・樹脂サッシ・Low-E等の標準スペックが、静けさと温度の安定を支える。
いちいホームだからこそ
1. 現実の街区から逆算する設計
“日当たり最高の広い土地”前提ではなく、片岡町の住宅密集地という生活のリアルから設計の答えを出している。延床“約30坪”のリアルサイズで再現性が高い。
2. 体験優先のモデルハウス
「見せる家」ではなく、“暮らす自分”を試せる家として公開。
期間限定・予約制でじっくり回れる運用も好印象。
3. “標準”の説得力
ベーシック仕様=UA0.44/C0.6などの公開スペックが、体感の心地よさに直結。
過剰なオプション頼みではないのがポイント。
4. 注文住宅の自由度
モデルハウスで“型”を体験しつつ、自分たちの家事・育児タイムラインに合わせて細部を注文住宅で合わせ込める。
「まずは体感を」と掲げ、設計士との相談導線が整っている。
見学のご案内
・所在地:群馬県高崎市片岡町3丁目16-17
・公開:期間限定/完全予約制(1組90分目安、1日最大4組)。公開期間は案内ページを確認。
・コンセプト:「暮らしの中心に“外”がある」。
中庭・吹き抜け・通り土間・ヌックなど“都市型住宅の処方箋”を体感。
・性能の目安:UA=0.44/C=0.6、オール樹脂サッシ+Low-Eペア、耐震等級2相当(ベーシック仕様)。
体験のコツ
・朝〜夜までの家族のタイムライン(起床/通学・通勤/帰宅/就寝)をメモして相談材料に。
・持ち物の量(ランドセル、スポーツ用品、洗剤のストックなど)をざっくり把握。収納の“場所と量”の話が具体化。
・在宅ワーク/趣味/来客頻度などの“未来の暮らし”も共有。ヌックや2階ホールの使い分けが見えてきます。
まとめ|“住み良さ”は、光・風・動線の設計で決まる

4組とも口をそろえたのは、大きな設備を足す話より、毎日の体の動きと空気・光の流れを整える設計に価値を感じたこと。
中庭を家の真ん中に据えることで、視線問題を断ち切りつつ開放でき、通り土間〜パントリー〜キッチンや短いランドリー動線で家事の往復が減る。
そして、UA0.44/C0.6の土台が、静けさと温度の落ち着きを支えてくれる。
“都市型住宅の課題は、設計で解けます”
以上、高崎の住宅街で“外が暮らしの中心になる家”を4家族が体験した記録でした。
見学の際は、あなたの家族の“朝・昼・夜”を持ち込んで確かめることをおすすめします。