column 家づくりコラム

【移住人気エリア高崎】注文住宅と建売、子育て世帯に合うのは?

はじめに──なぜ今、高崎で家づくり?

 

北陸・上越新幹線が停車する高崎駅、関越・北関東道の要衝というアクセス性の良さから、高崎市は県内でも“住みたいエリア”として根強い人気があります。

県内調査でも「交通の便がよい」点が高く評価されており、通勤・通学や週末のお出かけがしやすいのが魅力です。

 

また、市として移住支援金(単身60万円/2人以上の世帯100万円、18歳未満は1人あたり30万円加算、要件あり)や空き家改修助成、人口減少地域での利子補給など、暮らしのスタートを後押しする制度も整っています(申請条件・期間は必ず最新情報をご確認ください)。

 

 

 

 

まず押さえたい:注文住宅と建売の「基本」

 

 注文住宅とは

  土地と建物をそれぞれ選び、設計からつくる家

  間取り・デザイン・設備・素材まで、自分たちの暮らし方に合わせて決めていきます。

  完成までのプロセスを楽しみながら、「わが家らしさ」を細部まで反映できるのが魅力です。

 

 建売(分譲)住宅とは

  不動産会社や住宅会社が土地付きで完成済みまたは同等仕様で販売する家

  実物(またはモデル仕様)を見て選べ、資金計画や入居時期が読みやすいのが利点です。

  カスタマイズ性は限定的ですが、コスパやスピードに強みがあります。

 

 

 

子育て世代のリアル視点で比べる「6つの軸」

 

 ① コストの見通し

  ・建売:本体価格・諸費用が把握しやすく、総額イメージが早期に固まる。

  ・注文:設計・仕様の自由度が高い分、“いつの間にか”増えるのが落とし穴。

      最初に「上限総額」「優先順位」を決め、予算コントロールを徹底するのがコツ。

 

  いちいホームの工夫
   最初に総額の目安と優先順位を共有し、必要なもの・先送りできるものを交通整理。

   将来のメンテ費や光熱費まで含めた生涯コストを一緒に可視化します。

 

 ② 入居までのスピード

  ・建売:売買後1〜3か月程度で引っ越せるケースが多い。

  ・注文:土地探しから着工・引渡しまで半年〜1年超が一般的(工程・規模で前後)。

 

  いちいホームの工夫
   「土地探し相談会」やモデルハウスでまず体験し、早い段階で“必要・不要”を整理。

   設計士が直接打合せするので伝達ミスややり直しが減り、完成までがスムーズになります。

 

 ③ 間取りのフィット感

  ・建売:万人向けのバランスの良い間取り。“合う/合わない”の差が出やすい。

  ・注文ワークスペース・広めの玄関土間・回遊動線・2階ホール物干しなど、暮らしに寄せた設計が可能。

 

  いちいホームの工夫
   設計士が直接ヒアリングし、土地に立って風の通り道・光の入り方を見極めた間取り提案。

   必要に応じて20〜30案描き直しても1枚に絞る設計プロセスで、“本当に合う”最適解を探ります。

 

 ④ 快適性・省エネ・健康

 

 

  ・建売:家によって中身(断熱・窓・換気など)が違います。

物件ページにある“性能の表示(断熱等級など)”をチェックしましょう。

  ・注文断熱・気密・換気を「セット」で考えてくれる会社を選べます。

     ここが揃うと、夏は涼しく冬は暖かい、電気代もムダが少ない家になります。

 

  いちいホームの工夫

   ・高断熱(UA0.46)
    家から熱が逃げにくいので、エアコンがすばやく効き、長持ちします。

   ・高気密(C値0.5以下/平均0.35)
    すき間がとても少なく、外の暑さ寒さ・花粉・ホコリが入りにくい。というのはもちろん、大事なのは水蒸気を遮断するように計算された気密です。それにより快適な室内空間が得られます。

   ・自社大工による断熱施工
    柱のスキマまで図面どおりに断熱材をきっちり入れるので、性能が設計通りに出るになります。

   ・地中熱を使った熱交換換気(DSDD)
    入ってくる空気の暑さ寒さを和らげて取り込み、空気はいつも新鮮に。窓を開けなくても空気がこもりにくいのがポイント。

   ・光・風・緑を取り込む設計 
    直射は軒やルーバーでやわらげ風が通る窓の配置でムワッとしにくい。数字(性能)と体感の両方で快適にします。

 

 ⑤ 将来の可変性(学区変更・二世帯化・趣味の拡張)

  ・建売:間取りの大幅な変更は難しいことが多い。

  ・注文可変間仕切り、将来個室化、2台目駐車や外構計画も初期から織り込める。

 

  いちいホームの工夫
   「余白のある空間」を設計思想に、中庭・吹抜・将来間仕切りの前提設計を提案。家族構成の変化にしなやかに対応します。

 

 ⑥ アフターと安心

  ・建売:販売会社・施工会社・保証の窓口が分かれる場合も。

  ・注文:会社によりメンテ・点検・保証の中身が大きく異なるため、事前確認が必須

 

  いちいホームの工夫
   地盤保証(最大5,000万円/20年)第三者機関による10年瑕疵保証6か月・2年・5年・10年の定期点検などで「建てる時も、建ってからも」サポート。

   自社で“設計→施工(自社大工)→アフター”をつなげる体制です。

 

 

 

高崎×子育てで見る「チェックリスト」

 

 ・アクセスと学区:駅・幹線道路・バスの動線、雪・風向き、学区や通塾ルートを実地で確認。

 ・家事ラク動線:回遊できるキッチン—ランドリー—ファミクロ—物干しの直線化で“歩数”を削減。

 ・収納:玄関土間にベビーカー・外遊び道具、2階ホールに室内干し+布団干しを想定。

 ・室温・空気:冬のヒートショック・夏の熱ごもり対策に断熱・気密・換気は最優先。

 ・外とつながる:リビングと庭の適正距離(視線・日射・風)、軒やルーバーで「外時間」を日常化。

 

 

 

タイプ別:こんなご家族にはどちらが向く?✓

 

 ・今すぐ引っ越したい/通学年度に間に合わせたい
  ⇒ 建売。引渡し時期が読みやすい。


  いちいホームのポイント モデルハウス体感で光・風の設計と空気感を確かめた上で、土地探しや設計相談に接続しやすい動線を用意。

 

 ・在宅ワークや趣味部屋、回遊動線や室内干しなど“ピンポイントのこだわり”が多い
  ⇒ 注文。費用配分の優先順位を決め、要望→図面→費用の往復で最適解へ。


  いちいホームのポイント: 設計士が直接対話し、光と影・風・緑まで織り込んだ空間を提案。

 

 ・夏涼しく冬暖かい、電気代も抑えたい
  ⇒ 注文(性能重視の会社)。断熱・気密・換気の“設計×施工”が肝。

 

  いちいホームのポイント: UA0.46/C値0.35平均/自社大工施工/熱交換換気で体感とランニングコストを両立。

 

 

 

高崎・周辺での「制度」も味方に

 

  • 移住支援金:単身60万円、世帯100万円、18歳未満は1人30万円加算(対象要件・時期あり)。
  • 空き家改修助成(上限500万円)/人口減少地域の利子補給・家賃助成:地域・条件により活用可能。

 ※制度は年度で内容が変わることがあるため、最新の公式情報を必ずご確認ください。

 

 

 

いちいホームだからこそ、おすすめできる理由

 

 1. 設計士と直接話す家づくり

   営業トークではなく、設計の専門家が最初から最後まで伴走

   雑談の中の小さな“好き・苦手”から設計のヒントを拾い、土地の個性(風・光・視線)を読み解き、最終的に1枚の最適案に編み上げます。

 

 2. 数字×体験でわかる「心地よさ」
   UA0.46/C値0.35(平均)/樹脂サッシ+Low-E/自社大工の断熱施工/地中熱を活かした換気——
   こうした紙の上の数値だけでなく、モデルハウスに来ると“空気の軽さ・静けさ・温度のムラの少なさ”が体感できます。
   一言でいうと、同じ外気温でも室内がラク

   エアコンの設定温度を無理に下げたり上げたりしなくて済みます。

 

 3. 建てた後の安心
   地盤保証・瑕疵保険・定期点検までお任せください。

   本社スタジオ(高崎市八幡町)を拠点に、身近な距離感でサポートします。

 

 

よくある質問(FAQ)

 

 Q. 建売でも後から間取りを変えられますか?
 A. 収納追加や内装変更は可能でも、構造に関わる大改修は難しいことが多いです。

   購入前に将来像(個室化・在宅ワーク)まで確認を。

 

 Q. 注文住宅はお金が膨らみそうで不安…
 A. 上限総額を先に決める→優先順位で配分→外構や家具は段階投資この順番で“暴走”を防げます。

   いちいホームでは費用の見える化を徹底しています。

 

 Q. 性能はどこまで重視すべき?
 A. 高崎は「夏の強い日差し」と「冬の冷え」どちらも来る地域。
   だから断熱(熱を通しにくくする)・気密(すき間を減らす)・換気(きれいな空気を保つ)はセットで考えると、体感の快適さも光熱費もしっかり効きます。

  いちいホームでは、UA0.46(熱が逃げにくい)/C値0.35(すき間がとても少ない)(平均)をベースに、暮らし方に合わせて最適な仕様をわかりやすくご説明します。

 

 Q. まず何から始めればいい?
 A. ①体感(モデルハウス)→②お金の設計(総額の上限と優先順位)→③土地×暮らし(設計士と現地で“風・光・視線”を確認)。

  この三段ロケットが最短です。

 

 

 

まとめ──結論は「家族にとって、いちばんフィットするほう」

 

 

 ・建売は「早く・わかりやすく」スタートできる選択。

 ・注文は「今と将来の“わが家らしさ”」を最小のストレスで実現する選択。

 

どちらが優れているかではなく、「わたしたちに合うのはどっち?」を軸に。
高崎という移住に人気の土壌と、市の支援制度を味方にしながら、家族の毎日が気持ちよく循環する家を一緒に描いていきましょう。

次の一歩

 

 ・モデルハウスで体感:空気感・光の入り方・音の静けさを、ぜひご自身で。

 ・設計士に直接相談:家事動線や収納の“詰まり”から、土地の見立て、資金の優先順位まで、フラットにご相談ください。

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