温もりを愉しむ、
ていねいな家づくりのための
いちいホームの3つの約束

私たちが心がけているのは、あなたとご家族のための「温もりを愉しむ、ていねいな家づくり」。
たくさんの夢と胸いっぱいの想いを語り合いながら、
できあがったお家が「温もりを愉しむわが家」になるように想いを込めて、
ご家族のためのお家をつくります。
この想いを実現するために、大切にしている3つの約束があります。
PROMISE いちいホームの3つの約束
温もりを愉しむための、
デザインをすること。

住まいは、家を建てることが目的ではなく、その空間でどのように暮らすかが大切だと考えています。そのため、私たちは、そこに暮らす家族が温もりを愉しむための居場所であり、心地いい空間をつくることに一所懸命です。お客様にとって最高の「温もりを愉しむための居場所」になるように、住まいをデザインします。
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QUALITY
高気密・高断熱の
いちいホームの性能値について

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10年後も快適でお得な
UA値0.46の高断熱性能。いちいホームの家は、国が定める高性能住宅の基準をクリアする県内トップクラスの断熱性能を誇ります。断熱性を高めることで生活が快適になりますし、光熱費もお得になります。
※間取りによって変わります -
全棟気密測定を行い、C値0.5以下をお約束。
家のエネルギーロスを抑えます。気密性の高さを表すC値は、一般的な住宅で5.0、気密性が高いとされる家で1.0と言われています。いちいホームでは、全棟気密測定を行い、完成時の平均C値0.35の超高気密を実現。気密が高いほどエネルギーロスが少なくなり、光熱費がお得になります。
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高性能グラスウールを自社大工が施工。
確実な断熱・気密を実現します。グラスウール断熱材は、高い断熱性を実現できる素材です。しかし、高い施工技術が必要なため、採用する会社は少ないです(多くは施工が容易な吹付断熱)。しかし、いちいホームは高い技術の自社大工が施工するため、確実な断熱・気密を実現できます。
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オール樹脂フレーム+Low-E複層ガラスで
国内最高基準の断熱・気密を実現。樹脂とアルゴンガス入りLow-E複層ガラスによりハイレベルの断熱性を実現したサッシを標準採用しています。熱の出入りを抑え、夏も冬もいつも快適。さらに気密性を高めてエネルギーロスを抑えることもできます。
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地中熱を利用した24時間換気システムで、
快適な室温・湿度をキープします。快適な温度・湿度を保ち、清潔な空気をキープするDSDD換気システムを採用。地中熱を利用した優れた熱交換性能で、一年を通して快適な空気環境を実現。地中熱の利用と排気熱による熱交換で熱損失をおさえるため、光熱費をお得にできます。
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土地を見立てて風・陽の光を最大限活用。
健康的で快適な家を実現します。土地は、季節と方角でどの向きの風になりやすいか決まります。土地を見立てて窓配置や仕様を決めます。さらに陽の光も夏と冬で角度が違います。夏は日差しをカットし、冬は中に取り入れることで、明るく暖かい健康的で快適な家になります。
心地よい空間のために、
ていねいな家づくりを
徹底すること。

私たちは「暮らす人を想う“ていねい”な家づくり」にこだわっています。
そのため、厳選した素材やアイテムを使い、設計から工事まで自社で一貫して行います。さらに、暮らしやすさと心地良さを両立した空間にするために、間取りや空間設計の細部にまで妥協を許しません。
DESIGN
中と外がつながる、快適性と美しさを
両立するための設計ルール

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街中でも郊外でも
中と外を繋げる
(中庭やデッキ) -
建物だけでなく
敷地計画や外構を
含めたプラン提案 -
外と中を繋ぐ
中間領域で屋外の
趣味や体験を愉しむ -
窓辺も居場所の
一つと考える
(ヌック・デスク) -
外観の
ワンポイントには
自然素材を使う -
家族ごとに
オーダーメードの
造作家具を提案 -
心地よく過ごせる
落ち着いたカラーの
室内色 -
自然光を活かした
ちょうどいい
照明計画 -
合理的で機能的な
ストレスフリーの
家事動線の追求 -
段差のない
バリアフリーな
間取り -
困ることのない
適材適所の
収納設計 -
室内干しを
前提とした
ランドリー設計
これらの設計ルールはごく一部です。数十年の家づくりの経験をルール化することで、高崎・前橋エリアでトップクラスの暮らしやすい家を最速で提案することができます。いちいホームでは、設計ルールを熟知した設計士しか接客しません。
住まう人を想う、
提案・アドバイスをすること。

家づくりとはお客様の夢を叶えることです。そのため、私たちはお客様を「家族や友人のような存在」と考え、お客様のことを心根まで理解して、家をつくります。友人のように不安や悩み、こだわりに寄り添ってつくる家こそが、ご家族にとって最良の家であると考えています。
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