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「設計士の雑記」

皆さんこんにちは設計の杉田です。

 

先日、上野の国立西洋美術館で開催されていた企画展「モネ・睡蓮のとき」を観に行ってきました。

印象派を代表するクロード・モネの作品は、光と色彩の魔法のような表現が特徴です。

今回の展示の目玉は、数々の「睡蓮」の絵で壁面を覆う大装飾画でした。

部屋全体を包み込むような幻想的な光と色彩。

同じ場所でも時間や季節によって異なる表情を見せる自然の美しさを切り取る、モネの感性の豊かさを感じ、思わず時間を忘れて見入ってしまいました。

 

光の取り入れ方や季節による表情の変化は、住まいに豊かさを与えます。

高崎市の自然を活かしながら、お客様の暮らしに「心地よい光の風景」を提案していきたいと思います。

 

 

 

 

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この記事を書いた人

杉田 勝
設計士

杉田 勝

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